カラコンデビューをしよう!初めてのカラコンを買う時に必要なものとは

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「周りの子がカラコンデビューしていて羨ましい」、「憧れのモデルのようにカラコンでイメチェンしたい」などカラコンデビューをしてみたいと思っている方って多いのではないでしょうか。確かに、最近はカラコンをつけている人はとても増えましたし、雑誌の特集や女性向けSNSでのカラコンの記事をよく目にするようになりました。ですが「カラコンって怖くない?」、「買う時って何かいるの?」と不安に感じている方も多いですよね。そこで、カラコンを買う時に必要なものや安心して使うためにすべきことをご紹介しますね。

カラコンを買いたいなら、まずは眼科での検査をして指示書を貰おう

カラコンをつける人が増え、雑貨屋さんなどでも簡単に購入することができるようになりましたよね。雑貨屋さんで購入する場合は特に視力検査などもありません。その変わり、住所や名前、受診した眼科やレンズの度数などを同意書に書かなければいけないお店がほとんどです。住所や名前はもちろん分かるとして、レンズの度数は素人では分かりませんよね。そこで眼科に行ってきちんと検査を行ってもらい、自分の目に合うサイズや度数を調べてもらって指示書を貰う必要があるのです。

眼科に行ったら何て言えば良いの?指示書の貰い方

「眼科に行ったら何と言えば良いの?」と思いますよね。確かに度有りであればまだしも度なしのカラコンを買いたいという人には受付でどう伝えるべきなのか悩んでしまいますよね。実はとてもシンプルで「カラコンを買いたいので検査してほしい」とそのまま伝えれば良いのです。最近ではカラコンをつけている人が多い分、カラコンをつけるために眼科に行く人はとても多いです。そのためその一言を言うだけで「分かりました」と言われてすぐに検査をしてもらえます。視力だったりベースカーブ、目に傷がついていないか、病気をしていないかなどを調べたうえで医師がカラコンをしても問題ないと判断すると指示書が貰えます。また、眼科によってはカラコンの取り扱いがある場合もあり、その場でカラコンを購入できることもあります。装着方法から保管方法まで基本的なことを教えてもらえるのでカラコンを初めて使うという方にはおすすめです。

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